レインウェアは防水透湿性素材で上下別

  • 2014.10.09 Thursday
  • 09:30

日帰り登山でその日が晴れていればレインウェアを用意しない方、
いらっしゃると思います。
降るか降らないかは天気予報である程度予想はできますが、突発的
かつ局地的に雨雲が発生する日もあります。特に秋は気温が低く、
山頂付近・稜線では風が直接体に当りますので、あっという間に
体温が奪われます。「寒いだけでしょ、ここの山くらいなら頑張って
耐えて急いで下山するからいい」とおっしゃる方もいますが、体温
が低下すると体の動きが悪くなったり、注意力・集中力が低下しや
すくなります。それらの状態は事故・怪我を誘発しやすくなります
ので、根性論は置いておいて論理的に考えを展開してみましょう。


レインウェアで大事なのは内側に湿気を溜めない生地であること。
コンビニエンスストアやホームセンターなどで販売されているレイン
ウェアは、内側の湿気を外に逃がしてくれる機能がないのでこれを
着て動くと蒸れます。蒸れるだけならまだしも、水蒸気が飽和状態に
なれば気体は液体に変化しますので、レインウェアを着ているのに
自分の体が発した水蒸気が原因で衣類ごと濡れてしまいます。
これでは何のために着たのか分かりませんね。
濡れた体で風に当たったり動きを止めたりすると簡単に体が冷えます。


登山用のレインウェアは、雨をしのぐ防水性とウェアの中にこもった
湿気を外に逃がしてくれる生地を使っている事が多いので、そうした
素材のものを選んで着ることをおすすめします。加えて、最近はカラ
フルでおしゃれな配色なもの、ファッション感覚で楽しみながら選べ
るものもたくさん出ていますので、いろいろ探してみましょう。
レインウェアは雨でなくても、風が強く寒い時の防寒対策にも使えます
ので、あると便利で快適なアイテムの一つです。ただ、ポンチョタイプ
のものは、風で巻き上げられてしまい役に立たないケースもあるので、
こちらのようなものを揃えるのがベターですよ。

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>

Yahoo!天気・災害

selected entries

categories

archives

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM