9月4日 ニセコアンヌプリ

  • 2017.09.04 Monday
  • 15:16

ニセコアンヌプリの様子を見てきました。

 

今日は晴れの予報でしたが風が強く、雲の動きも早いなぁなんて思っていたら、

山頂から下山し始めようとしたときに雨に降られました。

20分ほど、強い雨が降りました。

 

 

皆さんも予報にかかわらず雨具は装備に入れましょう。


 

登山口のとなりに作業道があります。

アンヌプリスキー場方面へ歩いて行かれる方はこの作業道の通行(歩いて)をおススメします。

すぐ下に書きますが、正規ルートは藪化しています。

 

 

さて今日はニセコアンヌプリ登山口からスタートです。

入林記帳所もここにあります。

 

登山口から20分ほどで見返坂との分岐に出ます。

見返坂方面は草刈りされていません。

ご覧のとおり藪漕ぎとなります。

正規ルートはなんとなく藪の背丈が低くなっているので、

普段から道のないところを藪漕ぎしている方にはたいしたことないですが、

藪漕ぎしたことのない方や

草が生い茂っている程度を藪漕ぎと呼んでいる方にはおススメできません。

 

今月中に草刈りされる予定だそうです。

 

 

 

 

山頂へのルートはわかりやすいです。

途中、あと2000m、などの看板もあります。

 

振り返ると

イワオヌプリがこんなふうに見える場所が何か所かあります。

道路を走る車や、五色温泉の建物も見えます。

あそこから自分の足で登ってきていると思うと、どこまでも行ける気分になってきませんか?

 

ジグザグのガレ場でふと上を見上げると少しずつ紅葉し始めています。

 

山頂。ガスがかかってしまいました。

雲の動きが早く、倶知安やニセコの町が見えたり隠れたりしていました。

 

 

 

 

鏡沼方面へは上の写真の向こう側にある、この道を下っていきます。

ルートはやや不明瞭です。

 

山頂部から鏡沼が見えます。

 

 

見かけた動植物を紹介します。

 

マイヅルソウの実。そろそろ見ごろになってきました。

 

ナナカマドの実。

たくさん落ちているのですがなかなか木になっているものが見つけられず、

中腹でやっと見つけました。

 

色とりどりのお花が咲き、お花畑のようです。

中腹の道の両脇はずっとこんな感じです。

 

エゾオヤマリンドウ、ヨツバヒヨドリ、ヤマハハコ、ミヤマアキノキリンソウ。

 

 

ゴゼンタチバナの実。数は多くはありません。

 

虫こぶ。中に虫が入ってます。

ハイマツ帯から上で目立ちました。

 

 

かじられたハイマツの実。

リスでしょうか。食べ終わった実がたくさん落ちていました。

 

最後に。。。

登山者の中には、

残念なことにストックのキャップをつけていない方がたくさんいらっしゃいました。

 

キャップなしのストックをつくと、上の写真のように穴が開きますね。

たくさんの穴が開くとどうなるか。

登山道の土が流れやすくなり、道の劣化が早まります。

 

また、ストックをついた場所によっては植物が傷つき、本来の姿ではなくなってしまいます。

 

ルートを見つけた方や登山道を整備した方など、先人たちのおかげで登山ができるということを、どうかお忘れなく。。。

ご理解とご協力をお願いします。

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