あられが降りました。日没の時刻についてお知らせ。

  • 2017.09.29 Friday
  • 16:50

午後4時50分。

ずいぶん強い雨音だと思いよく見ると

アラレでした。

 

 

数分間降り続け、一瞬こんな光景になりました。

 

アラレが止むとすぐに解けました。

 

 

今日の日中に撮影したニセコアンヌプリです。

 

ニセコアンヌプリの北斜面(五色温泉側)の紅葉は、

晴れた日は午前中は山の陰になってしまうので、午後の早い時間がおススメです。

 

本日、五色温泉インフォメーションセンター(標高750m地点)で、かなり風が強く吹いています。

ときおり立っていられないほどの突風が吹いています。

 

標高を上げれば上げるほど、風は強くなりますね。

こんな強風の時は登山は控えた方が良いでしょう。

 

尾根で突風に吹かれるなど、想像しただけでも恐ろしいですね。

 

さて、だんだんと日も短くなってきました。

 

五色温泉インフォメーションセンターから、

イワオヌプリ、ニセコアンヌプリに登山して下山するのには、

地図に書いてある平均的なタイムでそれぞれ以下の時間がかかります。

イワオヌプリ・・・2時間10分ほど。

ニセコアンヌプリ・・・3時間10分ほど。

 

ちなみに休憩時間は含まれていません。

 

体力や経験によってはもっと時間がかかるでしょう。

 

ここのところ、午後3時や4時に「これから山に登る」、とおっしゃる方が少なくありません。

登山するには、遅すぎますね。

 

今の時期、五色温泉インフォメーションセンター周辺は

午後五時頃には暗くなります。

山に囲まれていますので、暗くなるのは日没時刻よりも早いです。

そして山の中は樹木がありますので暗くなる時間はもっと早いです。

 

日没ギリギリまで行動する予定では、

何かあった時に暗い中、山道を歩いて降りてこなければなりません。

ちょっと道を間違えたり、写真を撮るために時間がかかったりしただけでも、

時間は刻々と過ぎていきます。

 

焦って登りたくはないですよね。

 

日が沈み始めた暗い登山道を歩いたことがありますか?

 

明るければ気持ちの良かった道も、

暗くなると、ヘッドランプをつけていても足元が見えにくく、ちょっとした段差で躓いたり転んだり、

そしてルートもわかりにくくなります。

 

ヒグマの目撃情報は今年はまだこの付近ではありませんが、

遭遇する可能性ではゼロではありません。

しかし不必要におびえながら歩いたり、焦ったりするとなおさら、危険です。

 

どうかご自身のためにも、時間に余裕を持った計画を立てて登山するようお願いします。

天気予報と合わせて、日没時刻や風速もチェックすると良いですね!

 

そしてたとえ日帰りでも、装備には必ずヘッドランプを入れてください。

 

どんな山でも、コンディションによっては危険だということを、忘れないでください。

よろしくお願いします。

 

 

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