10月16日 大谷地〜神仙沼

  • 2017.10.16 Monday
  • 16:04

青い空が広がっています。

 

朝八時の五色温泉の気温は3℃でした。寒いです。

 

パノラマラインが冬期通行止めになる前に、神仙沼の様子を見に行ってきました。

路面の凍結、降雪、通行止め情報など、お出かけ前に今一度、ご確認ください。

 

【今日のルート】

谷地駐車場〜神仙沼 約25分

神仙沼〜神仙沼レストハウス(駐車場、トイレ、売店あり) 約25分

神仙沼レストハウス〜大谷地駐車場 約15分

 

 

 

大谷地から神仙沼へ行く登山道の入口です。

よく見ると看板に悪路注意と書いてあります。

あまり人も通らないし、ぬかるみや木道の破損の多い道です。

多少アップダウンもあります。

 

歩き始めて数分で、ダケカンバが幹ごと折れていました。

先日の台風で折れたのでしょうか。

足元の枝はまたげば問題ありませんが、

 

頭上の幹には要注意です。

何かの拍子に幹が落ちてくる可能性があります。

 

立ち止まったりせずに素早く通り過ぎましょう。

 

こんな状態でつながっています。

ヒヤヒヤしますね。

 

 

木道も古く滑りやすいです。破損箇所も多いです。

さらに、この時期は落ち葉も多く、

落ち葉の下にこんなふうに穴が隠れていることもあります。

 

 

登山口から25分ほどで、神仙沼に到着しました。

紅葉していた葉もすっかり落ちました。少し寂しいような雰囲気が漂っています。

 

 

よく見ると神仙沼の木道のへりに白いカラカラになった植物がたくさんあります。

これはある植物が実を結び、それが熟し、種をこぼしたあとの殻です。

ここで咲いていたお花、思い出せますか???

 

紫色の、お花です。

殻のついている所に、お花が咲いていました。

 

答え、

サワギキョウです。

 

他にも、エゾカンゾウやタチギボウシなんかの殻も目立ちました。

 

夏に咲いていたあのお花が、今どんな姿になっているか、

また今の時期のカラカラになった姿を見て、どんなお花を咲かせていた植物なのか、

推理したり、想像したり、調べたりするのも、楽しいです。

 

湿原の紅葉は、草紅葉(くさもみじ)とも呼ばれています。

 

こちらの池塘では、池塘のヘリを見る事ができます。

いつ行っても水がしみ出しているところを見ることができました。

泥炭は水をたくさん貯え、濾しているそうです。

こうして実際水がしみ出しているのを見られるのは興味深いですね。

 

 

また別の池塘ではおそらく池塘の底から泥炭の一部が浮かんできたものが見られました。

鏡沼などで観察できる、「浮島」をご存知ですか。

文字通り、池塘に浮かぶ島です。浮いているので、風に揺られると動きます。

 

浮島のでき方には何通りかあり、池塘の底が一部浮かんできてできる浮島もあるようです。

上の写真のものは非常に薄いですし、このあと浮き続けるかどうかもわかりませんが。

 

 

神仙沼レストハウスまでの道のりで、

オオカメノキの冬芽に出会いました。

形がなんとも可愛らしいです。

 

 

こちらが神仙沼レストハウスから神仙沼へ行く入口です。

紅葉の見頃は終わりましたが、たくさんの人でにぎわっていました。

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