6月7日イワオヌプリ

  • 2017.06.07 Wednesday
  • 15:42

イワオヌプリの山頂まで登りました。

 

五色温泉インフォメーションセンターから

5分ほどでツバメオモトの群落に出会えます。

 

ミヤマスミレも咲いています。

 

石の階段を登ります。新緑が気持ちよいです。

 

入林届を出す入林記帳所です。

 

ムラサキヤシオが咲きました。

 

標高900mくらいから登山道上に残雪があります。

 

 

ぬかるみに注意しながら矢印に沿って進みます。

 

 

 

 

五色温泉インフォメーションセンター付近では見ごろを迎えていたオオカメノキ。

標高を上げていくと、花芽の状態のものもありました。

 

ベンチがあります。ピンクテープと矢印に沿って進みます。

先日ここをニトヌプリ方面とイワオヌプリ分岐と間違えたという

お客様がいらっしゃいました。

 

ここは分岐点ではありません。分岐はこの先です。

 

 

 

雪の上に、まあるい落とし物。誰の落とし物でしょうか。

(答えは記事の最後にあります。)

 

矢印に沿って進みましょう。

 

 

まだまだ雪があります。踏み抜いたあとも多数見られました。

私も何回か踏み抜きました。

 

 

ニトヌプリとイワオヌプリの分岐です。

ニトヌプリは直進。イワオヌプリは右です。

少しわかりにくいですが、看板があります。

 

 

 

 

 

残雪がなくなると、岩が多くなってきます。

浮石などを踏まぬよう、足元に注意して進みます。

 

 

イソツツジが咲き始めています。

 

ウコンウツギも咲いています。

 

サクラも咲いています。つぼみもまだ見られました。

 

 

落石注意の看板があります。

落ちてくる石にも、また自分も石を落とさぬよう気をつけます。

小さな石ころでも、大きな落石事故のきっかけになりえます。

 

ニセコ町方面です。眺めが良いです。

 

ルートがわかりにくいですが、よく見ると矢印があります。

 

 

結構な高度感で足がすくみます。

 

細かな砂利のようで、一歩踏むごとに崩れていきます。

滑り落ちないようにしっかり登っていきます。

 

 

 

道標が見えてきました。向こうのお山はニセコアンヌプリです。

山頂ではありませんが、本当の山頂は藪漕ぎしないと行けないので、
ここをゴールにされる方が多いです。
山頂へ行く方はこちらへ。このルート、地図では点線になっています。
道はないに等しいです。
藪漕ぎに自信のない方、現在地が把握できない方、
また進む方向のわからない方は絶対に行かないでください。

 

 

山頂手前にハクサンチドリが咲いています。

 

山頂部からの眺めです。

ニセコアンヌプリの影に羊蹄山が控え目に顔を出しています。

 

山頂分岐まで戻りそのままぐるりと一周します。

大沼と、岩内の海が見えます。

 

この周りを歩いてきました。

 

このあと、来たルートを引き返しました。

 

帰り道、ツルリンドウの実を見つけました。

ところで、雪の上のまあるい落とし物。
誰の落とし物か・・・・
答えは、ウサギです。
まあるいウサギのふんでした。

 

イワオヌプリ 登山道状況

  • 2017.06.02 Friday
  • 16:09

今シーズンも五色温泉インフォメーションセンターは6月1日に開館しました。

 

昨日今日とあいにくの空模様で、

イワオヌプリもニセコアンヌプリも霧に包まれ、

気まぐれでしかその姿を見せてくれていません。

本日6月2日、雨あがりに、イワオヌプリの状況を確認に行きました。

 

 

先週に比べて雪解けがすすんではいるものの、

木の階段を上りきった先の標高850m付近から登山道上に残雪があります。

 

溝の様な登山道の上に雪があるので、中が空洞になっている可能性があり、

乗った瞬間に踏み抜いてしまうことがあります。

 

見つけた踏み抜きあとに足を入れると、膝くらいの深さがありました。

上の写真は、記帳箱と、ニトヌプリ・イワオヌプリ分岐点のちょうど中間くらいの地点です。

本日はここで引き返しました。

 

張り出している枝も多いので、足元だけでなく頭上にも注意が必要です。

 

 

残雪期の登山の経験のない方は、残雪手前で引き返したほうが安全です。

 

 

 

咲いているお花が増えてきました。

 

エンレイソウ

 

 

ツバメオモト 五色温泉インフォメーションセンター付近では見ごろを迎えています。

 

オオカメノキ 咲き始めです。

 

コヨウラクツツジ

 

ノウゴウイチゴ

 

 

こんなにたくさんのカエルの卵も見つけました。

 

 

イワオヌプリ 登山道状況

  • 2017.05.28 Sunday
  • 14:35

 

 

イワオヌプリの状況を確認にいきました。

ところどころ残雪がありました。

 

 

本日の記帳箱上のイワオヌプリの階段の様子です。

 

 

階段を登り切り、少し行くと足場が悪くなり(ぬかるみ等)途中で

登山道が残雪で覆われています。(写真の様に)

登山道を見失いやすいので、

自信のないかたはここで引き返した方がよいかもしれません。

 

 

小さな春もみつけました。

 

 

五色温泉インフォメーションセンターは6月1日にオープンです!

まだ寒さが残っておりますので入山する方は防寒対策をしっかりしてくださいね。

イワオヌプリ積雪情報

  • 2016.10.25 Tuesday
  • 15:30

本日のセンターの気温 8:00 1℃

            12:00 7℃

 

朝一は青空の広がった良い天気でした。センター周辺の積雪は

約15〜20cmでした。

 

センター前の道路です。昨日除雪が入っているので、道路には雪が

ないのですがアイスバーンになっていますよ。走行には十分ご注意

下さい。

 

天気も良いので、イワオヌプリの様子を見てきました。

まずは最初の難関の急階段。

先に歩いている方がいたので、ふみ跡があり、その後を行けば大丈夫。

 

基本的に小幅での歩きになりますね。岩など途中の登山道は危ない所が

多いです。足元注意していきましょう。

積雪は20〜25cmです。

 

火口付近の分岐は右側を進みましょう。<写真参照>

晴れていれば、山頂も目指しやすいでしょう。この辺りの積雪は5cm

ほど。だいたい風で飛んでいますよ。

左側は稜線沿いの積雪が多く、吹き溜まりの場所でひざ上になります。

 

山頂到着後、時間に余裕ある方は、御鉢一周コースの稜線少し進んで

みて下さい。山頂側を振り向くと、イワオヌプリとニセコアンヌプリ、

羊蹄山(ちょっとですが。。。)が並んで見えます。

 

その後は引き返す方が良いでしょう。積雪が多いのと道迷いしやすいです。

行きのルートも道迷いしやすい場所でもありますので、十分ご注意下さいね。

 

帰りの落石注意場所。

積雪あると更に危なく感じます。スリップや踏み外しが起きやすいです。

ゆっくり下りましょう。

 

今日は風がなく、寒さだけが身にしみましたが、風が出てくると

寒さは更に増します。吹雪いていると視界が悪くなり、ルートを

見失います。

無理のない登山をして下さいね。

イワオヌプリ積雪情報

  • 2016.10.11 Tuesday
  • 14:23

一昨日、昨日と五色温泉にも雪が降りました。

ニセコアンヌプリとイワオヌプリも白くなっています。

 

イワオヌプリにどのくらい雪がついているか見に行ってきました。

 

稜線までは雪は融けていてほぼありませんが、融けた雪で登山道はぬかるんでいます。

 

紅葉が綺麗な場所もありますが、落葉し始めていますね。

 

稜線に上がると雪がついています。

 

さらに上がると白くなっていました。

 

 

山頂に向かって左側から登って行ったのですが、5センチほどの積雪があります。

 

 

一部、吹き溜まりの場所では10センチほどの積雪がありました。

 

 

山頂はほどんど積雪はありません。

 

こちらは山頂に向かって左側の稜線(山頂から撮っています)

 

イワオヌプリは山頂部でぐるっと一周、お鉢まわりができますが、

不安な方は、山頂に向かって右側のルートで登り下りすることをお勧めします。

凍結・スリップに気をつけて下さい。

 

山頂付近は風も強く、冬の寒さになっていました。

防寒具・グローブは必須です。足元の装備も整えていきましょう。

イワオヌプリ 登山道状況

  • 2016.09.05 Monday
  • 14:54

ここ数日この辺りはガスガス。

昨日までは土日という事もあり、たくさんの方が登山におみえでした。

しかしこのガスで、イワオヌプリに登られ、道に迷われた方が多くいた

みたいです。

当センターへ訪れる方には声をかけていますが、本当に迷いやすいのです。

実際に行って、写真撮ってみました。

 

最近の朝晩の冷えで、少しずつ黄葉し始めています。

途中からガスがかかっているのも分かりますね。

 

落石注意のガレ場を過ぎ、お釜周りの分岐点です。

始めて来る様な方は左手の進路を進むのがいいです。

ただ、途中でやはり分かり難い場所もあります。無理せず、引き返す事も

大事ですよ!!

 

周りが大きな岩がある場所を越し、もうしばらく進むとやっと

山頂です。

今年は看板がなくなり、この以前の標識が目印です。

 

帰りは違うルートを通ってみました。

私は何度も行っているので、道も分かっていますが、初めての方は

本当に迷うルートです。

写真の様なペイントが点々とついています。

しかし、結構見落しやすいです。写真を見てもお分かりでしょう。

特にこの辺りはガレ場で、周りどこ行っても同じように見えます。

道を外れると崖です。知っている人も迷いやすい場所。

一歩間違えると危険です。

分かりやすいルートを取るようにしましょう。

無理に進まない様に!危なかったら、引き返して分かるルートを

進みましょう。

 

お花の方はというと、登山道の所々にエゾオヤマリンドウがいくつか

ありました。

 

他には実の物が多いですね。秋を感じます。

マイヅルソウの実が茶色から赤色と変わりつつあります。

 

標高が高い所ほどガスがかかりやすいです。

そういった時は、標高の低い場所や鏡沼など、ガスの影響がない

ハイキングを計画して下さいね。

イワオヌプリ 登山道状況

  • 2016.08.08 Monday
  • 14:31

天気が崩れはじめてきていますが、イワオヌプリに行ってきました。

 

お花畑には

アカモノの実

 

ツバメオモトの実

 

ネジバナなどが咲いていました。

 

階段脇にはツルリンドウ

可愛らしいお花です。

 

オオバタケシマランの実もありました。

葉の下に実がついているので覗き込んでみて下さい。

 

登山道は、連日の晴れでぬかるみもなく、とても歩きやすいです。

ところどころマーキングされています。

矢印の方向に進んでくださいね。

 

さらに森林限界をこえたあたりには

シラタマノキが咲いていました。

このお花、通常は白色なんですが、たまーにピンク色のお花が現れるそうです。

今回は発見できなかったのですが、探してみて下さい。

 

山頂付近では硫黄の塊があります。

こちらも探してみて下さいね。

 

今日の山頂付近はこんな感じ。

もっと霧が濃くなるとなにも見えなくなってしまいます。

濃霧の際の道迷いには注意してくださいね。

 

イワオヌプリの登山道状況

  • 2016.06.29 Wednesday
  • 16:15

昨日から天気に恵まれ、青空が広がっています。

今日はイワオヌプリの登山道状況を確認しに行きました。

 

登山口へ行くまでにもう既にたくさんのお花が咲いています。

誰でも気軽に行ける場所ですよ。

綺麗なピンクが集まって咲いています。タニウツギ。

 

最近どんどん白いお花を広げてきています。イソツツジ。

先週はまだまだだったのに、一気に咲き始めましたね。

 

では登山口をすぎ、どんどん登っていきます。

ここからは登山者用の登山道です。

もうすっかり登山道の状態も良く、ぬかぬみもほとんどありません。

コース半分までは森の中で歩きやすいですね。

イワオヌプリと大沼・ニトヌプリの分岐を過ぎると、直射日光を

浴びながら登り始めです。

分岐からしばらく進むと、落石注意の場所。

この岩場が長くありますので、集団で行かれる場合、後に続く人に

石を蹴り落とさないように注意してください。

 

このような岩場の所でもお花は咲いています。

エゾノマルバシモツケやアカモノです。

 

岩場を超えると広場に出ます。ここまでくると頂上が見えてきます。

下の写真は頂上付近から撮ったものです。

ここからの道は2方向あります。写真右側は更に上側と下側の2つです。

ぐるっと回って、行きと帰りを違う道を進むのも良いかもしれません。

 

さー、頂上です。

今年は頂上のサインがなくなっています。

ですので、この写真が頂上だと思ってください。

 

やはり景色は最高です。

隣のニセコアンヌプリもバッチリ見えますよ。

他のニセコ連峰はもちろん、日本海までも見えます。

 

ここの辺り周辺は硫黄もゴロゴロ落ちています。

さすが硫黄の山ですね。

 

頂上の景色を楽しんで、ゆっくりしてから下山です。

やはり先ほどの、落石注意の場所は下りも大変です。

岩が滑りやすく、足を踏み外してしまう事もあるかも。。。

慎重に下りてくださいね。

 

登山口まで戻ってきたら、今度はお花畑をグルッと回りながら

帰ってきました。

もう一方も道も新たなお花が咲いていました。

下の写真はオオバタケシマランです。

下から覗かないと垂れ下がったお花を見ることが出来ませんよ。

是非、見つけてみてください。

 

明日も天気が良いですよ。

花や景色を見に、山へ来てください!!

五色温泉郷〜大沼方面の状況

  • 2016.06.09 Thursday
  • 16:31
今日は五色温泉インフォメーションから大沼方面へ歩いてみました。
今日の天気はいまいちだったのですが、最近天気が良かったので、
雪解けも進んでいるのではないかと思い、再度確認へ。

登山口から広場までの残雪は2か所。
広場からの登山道がまだ分かりにくいですね。
下の写真の様に進んでいくと、目印が見つかるはずです。


それ以降も残雪が少しあります。
イワオヌプリの分岐点へ到着。
看板も雪から出てきて分かりやすくなっています。

ここで大沼方面へ向かいます。
すぐ残雪ありますが、気を付けて進めば問題ないです。


歩いて数分でニトヌプリと大沼の分岐点です。
今回は右の大沼方面へ向かいます。


分岐後からは残雪あり、倒れている木々ありで、夏道が分かりずらく
なっています。
ピンクテープやペイントを目印にして下さい。
上の写真の場所は分かりずらいポイント。気を付けてください。


左手に小イワオヌプリを見ながら、どんどん進むとまた開けた場所に
出てきます。
周りは硫黄が取れていたんだと分かります。
山肌が赤や黄色しています。

ここにもちゃんと看板があります。
このまま進むと大沼へと向かっていきます。

少しずつお花も多くなってきています。
登山口周辺には、イソツツジが咲き始めてきました。
まだ蕾の所も多いのですが、どんどん咲いてくると思います。
他にも、ムラサキヤシオやツバメオモトも。


今月末くらいからはお花畑にいろいろな花も咲いてくると思います。
咲き始めた頃には、どんどんブログでお伝えしていきます。
チェックしてから、見に来てくださいね!!

イワオヌプリ 登山道状況

  • 2016.06.06 Monday
  • 14:50
今日のイワオヌプリの登山道状況です。

岩雄登(イワオヌプリ)とはアイヌ語で硫黄のある山という意味だといわれています。
その名の通り、山頂付近には黄色い硫黄の塊がありますよ。


ツバメオモト
五色インフォメーションセンターから
すこし登ったところに群生してます。
もう少しで見頃です。


整備された階段を登り、


ムラサキヤシオや


エンレイソウを見ながら進むと


最初の残雪です。
ここらへんは平坦な地形で、イワオヌプリの稜線に出るまで
雪が残りやすく、いくつか残雪があります。


次は20メートルくらい雪が残っています。
残雪の上を歩いて行きます。
雪がとけたところはぬかるんでいて、このあたりは少し歩きづらいです。


広場はまだまだ雪が残っています。


踏み抜かないように、注意して歩いてください。


イワオヌプリ方面への道標


大沼方面の道標は半分埋まってます。
イワオヌプリ、大沼方面の分岐にはまだまだ残雪がありました。


分岐から稜線までのルートは
ちょっとした雪渓になってました。
稜線上は残雪はありません。


イワオヌプリは標高1116メートルの活火山です。
中央に3つの爆裂火口があるそうです。

イワオヌプリ北麓では1804年頃から硫黄の採掘がはじまりました。
硫黄鉱山の最盛期には数百人が採掘や精錬に従事していたそうです。


こんな赤土もありました。


山頂標識はまだ設置されていませんでした。

残雪がまだありますので、登山靴やスパッツなど
装備をしっかりとしてお越しください。

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>

Yahoo!天気・災害

selected entries

categories

archives

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM